防犯対策済賃貸物件 賃貸でも安心して暮らせる住宅
泥棒に侵入されることはもはや他人事ではありません。警視庁のレポートでは平成16年の侵入犯罪件数は約256万件と報告されています。侵入犯罪は「空き巣」による金品の窃盗だけに止まらず、「忍込み」や「居空き」等在宅中に侵入する事件も多発しています。つまり犯人に出くわし命を奪われる危険もあるということです。現在の日本は防犯対策なしでは安全に暮らすことができないと考えるべきです。「防犯対策済賃貸物件」とは、以下のような侵入手口に対して、防犯器具を取り付け侵入を困難にした物件です。
主な侵入手口 | 対 策 |
ピッキング![]() 特殊工具を用いて錠シリンダーを迂回し、直接錠ケース内部に働きかけてデッドボルトを作動させ解錠する手口。「バイパス解錠」とも呼ばれています。 |
シリンダー交換![]() 防犯建物部品として認定されているU9シリンダーは安全性に優れたロータリータンブラーに加え、タンブラーが9枚、キーの切り込み深さが4段変化となり、耐ピッキング性能は、一段と向上しています。 |
サムターン回し![]() 玄関ドアの外側からドリルで穴を開けるなどして、サムターン(内側のドアロック用つまみ)を強引に回して侵入する手口。壊したドアスコープや取り外したドアノブの穴、ドアと壁の隙間などに特殊工具を挿し入れてサムターンを回すこともあります。また、郵便受けから強引に手を入れて回すケースもあります。 |
防犯サムターン![]() 防犯サムターンとは、つまみを押して回すタイプや引っ張って回すタイプがあり、ドアの外から特殊器具を用いてサムターンを回し開錠する"サムターン回し"という手口にとても有効です。 |
こじ開け![]() ドアと壁の隙間に、釘抜きのようなL字型をした工具・バールを押し込み、てこの原理でドア錠を破壊して侵入する手口。強引な方法ですが、手間がかからず短時間で侵入できます 。 |
ガードプレート![]() ドアと壁の隙間を塞ぐ防犯器具がガードプレートです。値段もあまりせず簡単に取り付けることのできる器具ですが、付けると付けないでは大違い。バールによるドアのこじ開け手口から家を守ります。 |
ガラス破り![]() クレセント(窓ガラスの錠)の周辺を破損し、そこから手を入れてクレセントを回して侵入する手口。通常のガラスであれば、わずか10~15秒で破損できます。近所への買い物やペットの散歩など、わずかな留守の間でも安心できません。 |
ダイヤルクレセント![]() 現在一番多い侵入手口がガラス破りです。ダイヤルクレセントはロックしてダイヤルを回すことで外部から手を差し込んで開錠することをほとんど不可能にします。クレセント付近のみガラスを割り(このケースが一番多い)開錠し侵入するガラス破り手口に非常に効果的な器具です。 |

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